ホスピタル坂東

精神科常勤ドクター インタビュー

精神科病院としては非常に珍しく、合併症に対する診療体制が高いと評判のホスピタル坂東。実際に勤務するドクターにとって、どんな魅力があるのでしょうか。大学病院から派遣され、当院で働く二人の常勤医に客観的な意見を聞きました。

U先生 27歳 男性  O先生 31歳 男性

他の精神科病院と比較して、どのような点で当院は優れているのでしょうか。

U先生

内科・外科・整形外科等の各診療科の先生方と緊密な連携を図り、身体面からのアプローチだけでなく、心理社会的背景を考慮した上で、よりその方にあった治療法を選択できるという利点があります。

不定愁訴で来院する患者様の背景には、その方自身の個体要因のみならず、個人を取り巻く環境要因も大きく関与していることがあります。一般科に受診される患者様の心のケアを、精神科として逆に側面からアプローチすることもでき、精神科医がいない病院と比較して全人的医療が可能といえるでしょう。

またHCUを有する合併症病棟の配備により、病棟での急変時など、ともに当直をする一般診療科の先生と、身体疾患への急性期治療や、蘇生術、人工呼吸器管理などに当たることができます。

当院勤務の際に、「合併症診療の体制が整備されていることで、こういう所が助かった」などのエピソードがあればお教え下さい。

U先生

常時、一般診療科の先生も在院し、当直も精神科1名+一般診療科1名という2名体制が組まれており、夜間当直帯での急変時の対応や、入院時検査で合併症が疑われる際のコンサルテーションなど、常に依頼しやすい環境にあります。

当院に勤務することの魅力、学べることなどお教え下さい。

O先生

頭部MRI検査ができるので、精神疾患の画像医学という面では、他院よりも秀逸です。
合併症病棟があることで、高齢者の加療も円滑に行えます。
また、臨床能力の向上も期待できる上、研究資財・人員共に豊富なのも勤務する病院としては魅力です。

U先生

精神科医として、常に一般診療科の先生とも相談しやすい環境にあり、精神科医としての技術のみならず臨床医としての資質を磨くことができます。

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