ホスピタル坂東

指定医、専門医の資格取得について

症例豊富 資格取得も容易

ホスピタル坂東は350床の精神科病院で急性期治療病棟、認知症治療病棟、ストレスケア病棟、合併症病棟などほとんどの精神疾患に対応できる病棟をもっています。
そのため症例が豊富(H19年度年間のレポート対象の症例数は、措置入院 12例を含む300例以上)。指定医の取得には精神科医としての臨床経験3年(かつ5年以上の臨床経験)が必要ですが、3年より早い段階で既に症例が集まってしまうほどです。もちろん精神科専門医資格の取得も可能です。
また、転科の医師も大歓迎です。合併症病棟のある当院であれば、内科など他の診療科で得たスキルを生かしながら、精神科の研修を行うことができます。

資格取得だけではありません

当院では先進的な医療も積極的に導入しています。例えば、自殺願望の患者や認知症の患者へ効果の高い『無けいれん電気けいれん療法(修正型電気けいれん療法)』。この治療設備を導入している施設は少なく、貴重な経験を積むことができます。

また、急性期を脱した患者のケアにも力を入れています。復帰病棟や療養病棟もありますので、じっくりとリハビリに取り組むことができます。

当病院で研修を行った医師の感想(抜粋)

研修医Sさん

病棟内では急性期から慢性期までの多様な患者様が加療されています。歴史的な疾患概念変化の所以、教科書の行間にしかない疾患の本態、病態のニュアンスのわずかな違い等は、病棟の空気に肌で触れ、患者様と直接お会いし、その上で先輩医師から指導いただくという、一連のプロセスの中でこそ体得することができるもので、それは骨身に染み入るような感動すら覚えました。

研修医Oさん

他科と同じように患者様に接する姿勢や態度に何の区別もなくいつも真摯な姿勢でいること、全人的医療を意識し医師という自覚をもつ重要性を再認識しました。病棟では急性期の患者様から慢性期の患者様まで幅広く、また同じ疾患でも多様性に富む症状に精神医療の奥深さと難しさを感じました。毎週当直をさせていただいたことも精神科救急や夜間せん妄などを学ぶ最高の機会であったと思います。

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