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何からはじめる?どんな流れ? はじめての転職にも強い!
失敗しないための医師の転職ガイド

はじめての転職、在職中の転職。
医師の転職には、さまざまな不安や心配がつきものです。
後悔を残さず、しっかりと満足できる転職を叶えるための
転職活動の進め方についてくわしく解説します。

転職支援サービスって、どんなサービス?

医師転職支援のプロが「転職をしたい医師」と「医師を採用したい医療機関」をマッチングするのが、医師の求職支援サービスです。

Dr.転職なびでは、医師のキャリアや転職に精通したコンサルタントが、マンツーマンで先生の転職成功までバックアップ。
求人のご紹介はもちろん、キャリアプランのご相談、医療機関との面談に向けた事前対策、医療機関との細やかな調整や交渉など、先生の転職成功に向けたサポートをします。

転職方法別のメリットとデメリット

医師が転職をする際の方法は、主に以下の3つです。
①以前の上司や知人の職場などに伝手経由で入職する「知人の紹介」
②インターネットなどで情報を集めて、医療機関に直接連絡や応募をする「自ら問い合わせて応募」
③転職エージェントを介した情報収集や応募を行う「求職支援サービスの活用」

それぞれの方法のメリット・デメリットをしっかりと確認したうえで、ご自身に向いている転職方法を
選びましょう。

転職支援サービス
コンサルタントを介して
求人を紹介してもらう
知人の紹介
知り合いを介して
求人を紹介してもらう
自分で探す
医療機関のホームページなどで
募集を探す
メリット
非公開求人を含む希望に合う情報収集や、直接言いづらい条件交渉を代行してもらえる。
市場に出ない、希少な求人に出会える可能性がある。
すべて自分のペースで転職活動を進めることができる。
転職に関するアドバイスやノウハウの提供を受けることができる。 安心感があり、入職後に職場に馴染みやすい。 直接応募でのみ、エントリーできる医療機関がある。
デメリット
コンサルタントとの相性が合わないことがある。また、コンサルタントの能力によって、希望する求人の紹介が受けられない場合がある。
遠慮して希望を正直に伝えづらい、条件の交渉がしづらい。
情報収集に時間と労力がかかり、インターネット等で誰でもアクセスできる情報しか入手できない。
紹介される求人は、転職エージェントと取引がある施設の求人に限られる。 入職後に問題があっても、なかなか退職できない。 応募手続きやスケジュール調整、 条件交渉などのやり取りに手間がかかる。

医師の求職支援サービスを活用すると、非公開求人も含めて多くの情報から最適な勤務先を選び出すことができます。
また、コンサルタントに医師転職市場の動向や転職活動のノウハウを確認することや、医療機関に直接伝えにくい雇用条件の交渉を任せるといったことも可能です。

Dr.転職なびのコンサルタントの役割

Dr.転職なびの求職支援サービスでは、コンサルタントは専任制。お一人お一人の状況や希望にマンツーマンで寄り添い、先生の転職成功に向けたさまざまなサポートを行います。

非公開求人を含む紹介

Dr.転職なびの求人の90%以上が、会員の先生だけにご案内できる非公開の求人です。膨大な数の医師求人のなかから、先生のご希望に合う求人を厳選してご案内いたします。

手続きや交渉を代行

時間や労力を要する医療機関とのやり取りや手続きを、先生に代わって行います。また、年俸アップや当直なし、週4日勤務などの雇用条件に関する交渉も、医師転職のプロにお任せください。

経営的視点でのコンサルティング

Dr.転職なびのコンサルタントは、全員が医療経営士の資格を保有しています。医療に関する知識はもちろん、医療機関を経営する側の視点も併せ持っています。有資格者ならではの観点から、最適な求人や働き方をご提案します。

医師転職業界では珍しい、専任コンサルタントならではの強み

Dr.転職なびの求職支援サービスでは、他の紹介会社ではあまり見られない「分業制コンサル」という体制で、先生方の転職活動をサポートしています。
先生のキャリアや希望条件を知り尽くしたコンサルタントと、エリア内の医療機関に精通した求人担当がチームを組み、先生に最適な求人をお探しします。

分業型コンサル
医師担当と求人担当が
それぞれ専任
両面型コンサル
医師担当と求人担当を
一人が兼ねる
求人数
定期的に求人情報を更新する担当がいるので、紹介できる求人数は多くなる。
対応できる医療機関の数に限られるため、
紹介できる求人数は少なくなる。
求人の鮮度
頻繁に医療機関と連絡をとっているので、
タイムリーな情報収集ができる。
対応できる医療機関の数が限られるため、
情報にタイムラグが発生する場合がある。
医師への対応
コンサルタントは、
医師のサポートだけに集中できる。
求人情報の収集、ノウハウの提供、手続きなど、手厚いフォローを受けることができる。
業務量が多く非常に多忙なので、
連絡が取りづらい傾向がある。
面談日程の調整などが
スムーズにいかないことも。
情報の連携
医師対応の担当者と医療機関対応の担当者が別なので、うまく質問が伝わらないなど、誤解が発生することも。
【Dr.転職なびでは…】
両担当が連絡を密に行い、毎日顔を合わせて打ち合わせを実施。情報連携のミスや齟齬の発生防止に努めています。
一人の担当が医療機関と
医師の対応を行う。

Dr.転職なびの求職支援サービスは、コンサルタントと求人管理担当の2人のプロが、先生の転職活動を徹底サポート。お一人お一人に寄り添うきめ細かな対応と、スピーディーで精度の高い求人情報のご案内が可能です。
はじめての転職をお考えの先生や、在職中でお忙しい中でも後悔のない転職を叶えたい先生は、専任コンサルタントとの転職活動がおすすめです。

求職支援サービスを利用した転職活動の流れ

最後に、Dr.転職なびの求職支援サービスの流れをご案内します。

STEP 1

サービス
申し込み

STEP 2

キャリア
カウンセリング

STEP 3

求人情報
の提供

STEP 4

応募・面談

STEP 5

内定・契約締結
退職交渉

STEP 6

ご入職

\コンサルタントの対応力と、求人の質が評価されています!/

Dr.転職なびを利用して転職した医師の満足度は、

※Dr.転職なびを利用して常勤入職をした医師へのアンケート(2021年11月)

利用者の声

50代男性/内科

Uターンのための転職で希望条件も特殊だったが、うまく調整して下さり助かった。

30代女性/内科

担当の方に、複数の応募先に同行していただきました。面談を終えた後、率直な印象を話し合い、忌憚ない意見をいただけたのがいちばん助かりました。

40代男性/精神科

自分が想定していた条件よりも、さらに良い条件で転職先が見つかりました。担当してくださった方のサポートに負うところが大きかったです。迅速、丁寧に、行き届いたサポートをしてくださいました。

50代男性/整形外科

当初は転職など無いと思っていました。(できないものと思っていた)最初の一歩がなかなか踏み出せなかったですが、相談するとあっという間に希望の勤務先と出会ってしまいました。一度相談だけ、でも良いと思います。視野が広がります。

叶えたい働き方は、人それぞれ。

Dr.転職なびの求職支援サービスでは、高額給与や週4日勤務など単純な条件の組み合わせによらない「先生だけの希望条件」を、しっかりと理解することからはじめています。
先生がこの転職で叶えたい思いを、私たちに聞かせてください。

\WEBやお電話でもOK/

登録や利用に関する、よくある質問

Q.

まだ在職中ですが、利用はできますか?
今の勤務先に、転職活動を知られてしまうことはありませんか?

A.

秘密は厳守いたしますので、安心してご利用ください。
先生の大切な個人情報は、決して無断で第三者に公開したり、ほかの用途で使用したりすることはございません。情報セキュリティISMSを取得し、厳正に管理しております。

Q.

どうして無料で利用できるのですか?

A.

Dr.転職なびは、医療機関からの紹介手数料で運営をしています。そのため、先生方から費用を頂戴することは一切ございません。ご登録からご入職まで、すべて無料でご利用いただくことができます。

Q.

まだ本当に転職するか、正直わかりません。
希望の求人があるか聞いてみたいだけなのですが、利用できますか?

A.

転職の有無に関わらず、現状の不安や悩み事などについて、コンサルタントにお気軽にご相談ください。ご相談いただいた内容をもとに、求人のご紹介や今後のキャリアプランのご提案など、専任のコンサルタントがサポートをいたします。

Q.

Dr.転職なびは、どんな企業が運営しているのですか?

A.

Dr.転職なびは、株式会社エムステージが運営をする医師の転職情報サイトです。転職を検討している先生方に向けて、医師求人のご紹介をはじめとした求職支援サービスを提供しています。
事業拠点は、全国に7か所(札幌・仙台・東京・名古屋・金沢・大阪・福岡)にございます。全社で情報共有していますので、全国どこでも、最新の情報とサービスをご利用いただくことができます。

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