施設詳細
津軽保健生活協同組合
健生病院
青森県 弘前市(最寄:JR 「弘前駅」ほか) |
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2024.10.15 更新
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外来・病棟+内視鏡/弘前市での勤務
一般的な診療から専門的治療、救急医療、リハビリ、在宅診療に至るまで、
総合的な医療活動とWHOのすすめるHPHに加盟し健康増進活動を行っています。 医師研修と医学生の臨床研修にも力を入れており、 地域の医療技術者養成にも貢献しています。(転職:医師求人) |
募集背景 | 診療体制拡充のため消化器内科医師を募集しています。 |
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診療科の情報 2015.07.01更新 | |
名称 | 内科 |
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医療機能 | 一般急性期 /慢性期/プライマリ・ケア |
診療体制 | 常勤:16名 |
施設・設備の情報 2024.11.07更新 | |
名称 | 津軽保健生活協同組合 健生病院 |
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代表TEL | 0172-55-7717 |
開設 | 1958年10月 |
理事長 | 安田 肇 |
院長 | 伊藤 真弘 |
DPC | Ⅲ群 |
病床・入院 基本料 |
282床 |
・一般病床数:282床/7:1入院基本料 | |
特定入院病棟 | ・回復期リハビリテーション病棟:60床 |
標榜科目 | 集中治療科、総合診療科、内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、神経内科、外科、消化器外科、整形外科、リハビリテーション科、リウマチ科、精神科、産婦人科、小児科、アレルギー科、麻酔科、臨床病理科、放射線科、救急科、緩和ケア科、皮膚科 |
救急指定 | 2次救急 救急告示医療機関(救急指定病院) |
平日:体制 | 全科 |
土日:体制 | 全科 |
従業員 | 医療従事者: 407名 |
総医師数 | 常勤医師数:45名 |
コメディカル スタッフ数 |
看護師数:190名、准看護師数:20名、診療放射線技師数:13名、理学療法士数:20名、作業療法士数:18名、医師事務作業補助者数:13名 |
一般医療機器 | MRI、RI、X線テレビ、エコー、カラードップラー、デジタルラジオグラフィー、トレッドミル、ヘリカルCT、ホルター心電計、マンモ、血管連続撮影、骨塩定量、自動血液ガス分析、自動生化学分析、除細動器、透析、内視鏡 |
カルテ等 | 電子カルテ、オーダリングシステム |
関連施設 | 健生病院、健生クリニック、藤代健生病院、津軽医院、健生五所川原診療所、健生黒石診療所、健生平賀診療所、健生介護センター 虹 、健生訪問看護ステーションたまち、健生訪問看護ステーションたまち石川支所、訪問看護ステーションふじしろ、健生訪問看護ステーションちとせ、健生ヘルパーセンターかけはし、有料老人ホーム健生弘前ホームあじさい、健生ヘルパーステーションあじさい、弘前市第一地域包括支援センター、健生病院在宅介護支援センター |
育児施設 | 育児施設なし |
施設認定 | 臨床研修病院/健康増進活動拠点病院 |
認定名称 | 日本整形外科学会専門医研修施設、日本産婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設、日本プライマリケア学会認定研修施設、日本神経学会専門医教育関連施設、日本外科学会外科専門医制度修練施設、日本小児科学会専門医研修関連施設、日本内科学会認定医教育関連病院、日本精神神経学会精神科専門医研修施設、救急科専門医指定施設 |
取得可能な資格 | 認定内科医、総合内科専門医、神経内科専門医、プライマリ・ケア専門医、外科専門医、整形外科専門医、小児科専門医、産婦人科専門医、精神科専門医、救急科専門医 |
病院PR | 民間病院としては、津軽地方で最大規模の病床数を持つ病院です。青森民医連(正式名称:青森県民主医療機関連合会)の医師研修センターとしての役割を担い、医学生の臨床研修も多く受け入れています。 |
診療実績 2021.10.13更新 | |||
1日平均外来数 | 287人 | ||
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1日平均入院数 | 一般:231人 | ||
年間分娩件数 | 356件 | ||
診療実績:補足 | 単純CT撮影:6519件/年、MRI撮影:1242件/年、マンモグラフィー撮影:486件/年 |
募集要項 2024.10.15更新 | |
提出書類 | なし |
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選考方法 | 面接あり |
照会先 |
■Dr.なび運営会社 株式会社エムステージ 医師担当コンサルタント宛て □連絡先 仙台支社 TEL:0120-958-941 Email:cp@mstage-corp.jp 宮城県仙台市青葉区中央1-2-3 仙台マークワン13F https://www.mstage-group.jp/ |