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注目記事で2023年を振り返る!Dr.転職なび&Dr.アルなびの人気記事まとめ

2022年も、残すところあとわずかとなりました。
今年も「Dr.転職なび」・姉妹サイト「Dr.アルなび」の記事をご覧いただき、誠にありがとうございました。

本記事では、両サイトにおいて「年収」「医局」「医師の働き方改革」「アルバイト」「ワーク&ライフ」の各ジャンルでこの1年よく読まれた記事を一挙にご紹介します。

今年一年の振り返りに、ぜひご高覧ください!

【3選】2023年によく読まれた「年収」に関する記事

【3選】2023年によく読まれた「年収」に関する記事

医師の「年収」に関する記事で最も読まれたのは、会員医師に実施したアンケート結果をもとに、勤務医の年収事情をご紹介したこちらの記事でした。

医師389名に聞く「勤務医の年収事情」年代別・勤務先別の収入状況や年収アップのコツ

転職やキャリアについて考えるタイミングに備えて、今後どのくらいの年収が見込めるのか知っておきたい医師の方は多いのではないでしょうか。
本記事では、「Dr.転職なび」が389名の勤務医から回答を得た独自アンケートの結果から、20代~60代以上の年代別・勤務先別にみる勤務医の年収事情と、年収アップを図る方法をご紹介します。

以下の記事も、多くの先生方にご覧いただきました。

【3選】2023年によく読まれた「医局」に関する記事

【3選】2023年によく読まれた「医局」に関する記事

医師の「働き方」に関する記事で最も読まれたのは、医局という組織の概要や特徴、医局人事などを要約をしてご紹介したこちらの記事でした。

医局とは?医局人事や所属するメリット・デメリットなどをわかりやすく解説

医師の多くがキャリアを歩む上で、一度は関わりを持つのが「医局」です。
この記事では、医局とはどのような組織なのか。医局人事や医局離れの現状、医師が医局に所属するメリット・デメリット等をわかりやすくまとめました。

以下の記事も、多くの先生方にご覧いただきました。

【3選】2023年によく読まれた「医師の働き方改革」に関する記事

【3選】2023年によく読まれた「医師の働き方改革」に関する記事

いよいよ2024年4月から始まる「医師の働き方改革」に関する記事で最も読まれたのは、全国の医療機関に実施した調査結果のご紹介を交えながら、医療機関の施設水準について解説したこちらの記事でした。

【A水準・B水準・C水準】勤務医は知っておきたい!医療機関の最新動向と働き方への影響

2024年4月に始まる「医師の働き方改革」で大きなポイントとなるのが、罰則付き医師の時間外労働時間の上限規制です。
日本の医療業界において長年の課題となっていた「医師の長時間労働」の常態化を断ち切るため、医師が働く時間の上限が定められます。
本稿では、適用まで残すところ約1年となった「医師の時間外労働時間の上限規制」の概要と、適用に向けた医療機関の動向をご紹介します。

以下の記事も、多くの先生方にご覧いただきました。

【3選】2023年によく読まれた「アルバイト」に関する記事

【3選】2023年によく読まれた「アルバイト」に関する記事

続く「アルバイト」に関する記事では、医師の働き方改革の影響に関するこちらの記事が最も多く閲覧されました。

医師はもうバイトできなくなる?2024年4月開始の「時間外労働の上限規制」の要点を解説【医師の働き方改革】

医師の勤務環境改善と健康確保を目的として、2024年4月から始まる「医師の働き方改革」制度。
なかでも医師の時間外労働に上限規制が適用されることは、アルバイトをする医師にとって非常に大きなポイントとなります。
本記事では、アルバイト希望の医師が知っておきたい「医師の時間外労働の上限規制」の要点や、2024年4月に向けて準備しておきたいこと、今後狙い目となる求人などについて分かりやすく解説します。

以下の記事も、多くの先生方にご覧いただきました。

【3選】2023年によく読まれた「ワーク&ライフ」に関する記事

【3選】2023年によく読まれた「ワーク&ライフ」に関する記事

医師の「ワーク&ライフ」に関する記事で最も読まれたのは、会員の先生方から寄せられた実体験コメントをもとにポイントをまとめた紹介状作成に関する記事でした。

【テンプレートあり】医師の「紹介状あるある」から読み解く作成時のポイント

他院からの紹介状で「困ったことや不満を感じたことがある」と回答した医師は、全体の72%ー。これは、2022年9月に弊社で実施した「紹介状(診療情報提供書)についてのアンケート」の集計結果です。
この7割を越える医師の紹介状で「困っている」という回答に対して、「紹介状を作成することに、苦手意識がある」と回答した医師はおよそ22%となっています。
この結果からは、自分でも気づかないうちに、受け取り手を困惑させるような紹介状を作成してしまっているという可能性も考えられます。

以下の記事も、多くの先生方にご覧いただきました。

気になる記事はございましたか?

来年も先生方のお役に立つ情報をお届けできますよう、尽力してまいります。
2024年も、引き続きDr.転職なび・Dr.アルなびをご愛顧くださいますようお願い申し上げます。

Dr.転職なび編集部

ライター

Dr.転職なび編集部

医師の転職、キャリアアップ応援コンテンツを提供する「Dr.なび」編集部です。医師転職サービスを提供する株式会社エムステージが運営しています。

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